年男・年女今年の抱負


十二歳

土井道場 植田 奏波(女)
知らない技を覚えたい。読んだことのない本を読んでみたい。

土井道場 本庄 紗楽(女)
技の名前を言われたら、すぐにできるようにしたい。


二十四歳

合気道臥龍会 菊池 綺慧(女)
節目の年である今年は、己の合気道を見つめ直したいと思います。基礎に重きをおいて、一つ一つの動作や理合いを正しく理解し、合気道で鍛えた体力や精神力、思考力を最大限に発揮して、公私ともに充実するよう、日々邁進して参ります。


四十八歳

土井道場  星野 太郎(男)
息子の精神修養と私の健康維持を目的に始め、数ヶ月が過ぎました。実際に技をご教授頂き、姿勢や動き全てに意味があると身をもって知り、今年は、その動きの意味を理解し体得出来るよう稽古に励みたいと思います。

多摩川合気道会 渡邉 富一(男)
草野球で痛めた肩のリハビリの一助となれば…と始めた合気道。右も左も体捌きも分からずの時点から何とか必至に取り組み、早丸三年が経とうとしている本年は、茶帯取得を目指してより一層稽古に精進する次第です。


六十歳

土井道場 歌田 近宏(男)
コロナ禍による稽古・行事や大会の中止等々、残念な事が続きましたが、「禍を転じて福と為す」との言葉通りに、少しずつでも進んで行ければと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

稲門合気倶楽部 赤尾 和幸(男)
生まれ戻って、新たな人生を歩んでいきます。

土井道場